アーユルヴェーダ・スパイス検定オンライン資格講座
数ある資格講座でもアーユルヴェーダ・スパイス検定オンライン資格はマイナーです。
しかし昨今アーユルヴェーダとスパイスは徐々に人気が出ています。
アーユルヴェーダとは、生命科学を意味していて約5000年の歴史があります。
中国には薬食同源という言葉があるように、スパイスを薬膳として使用するところもあります。
コロナ禍の今だからこそ健康について勉強するのは良いことではないでしょうか?
オンライン資格講座なら自宅で受講出来るので安心です。
アーユルヴェーダ・スパイス検定オンライン資格講座は、日本統合医学協会認定薬膳検定1級、アーユルヴェーダ・スパイス検定1級の二資格が同時取得できます。
期間は3か月でオンラインで試験も受けられます。
アーユルヴェーダ・スパイス検定オンライン資格講座のメリット
オンラインなので、格安で受講できます。
薬膳検定 アーユルヴェーダ・スパイス検定が取れる
学べることも複数あります。
薬膳 基本理論
薬膳 自分の体質と養生活
アーユルヴェーダ 基本理論
アーユルヴェーダ 自分の体質と養生活
スパイス
薬膳 アーユルヴェーダの考え方を日常に
食に関わるお仕事をされている方は、仕事に生かせる可能性があります。
アーユルヴェーダはまだ日本でもそれ程詳しい人は多くないので先駆者になれる
例えばヨガなど、昔はあの事件があって敬遠されていたが、アメリカから来たヨガは日本人にも受け入れられています。
アーユルヴェーダも癒しサロンでは、最近は増えて来ています。
アメリカのセレブなどが、アーユルヴェーダにハマれば日本でもかなりの人気になる可能性はあります。
自分の健康や家族の健康を食から改善出来る可能性がある
ユーチューバーやブログやSNSなどで、薬膳 アーユルヴェーダ・スパイスの発信ができる
アーユルヴェーダ・スパイス検定オンライン資格講座のデメリット
それなりの受講料がかかる
役に立つ仕事が少ないので収益化が難しい
やはり勉強しないと試験には受からない
5000年の歴史がある考え方なので、現代科学の私たちが中々理解するのが難しい部分もあるかもしれません。
例えば、頭寒足熱という考え方は皆さん知っていると思いますが、これは昔からの考え方ですが、現代医学にもあてはまります。
似たような事で今まで知らなかった事を学ぶ事になるでしょう。
日本統合医学協会認定はあくまでも協会の資格なので、国家資格ではありません。
なので効力や信用性は、国家資格には及ばない。
役に立たせるか?全く使わないかはあなた次第です。
アーユルヴェーダ・スパイス検定オンライン資格の口コミ
受講させていただき、本当に薬膳やアーユルヴェーダの奥深さを知ることができました。テキストを拝見し、読みやすさ、図の解説など初心者でも解りやすく作成されていました。動画での配信も、解りやすく丁寧に解説してくださり、観ている側も、一時停止をして、解るまで何回もリピート出来て、徹底的に勉強ができました。ただ、わからない箇所があるとき、リアルタイムで質問はできませんでしたが、メールでやり取りできたので不満はありませんでした。これからもあらゆる方面から、勉強を続けていこうと思っております。ありがとうございました。
受講にあたり何度か事務局の方へ問い合わせをさせていただいたのですが、とても誠意ある丁寧な対応をしていただきました。ありがとうございました。
テキストも非常にわかりやすく、大変よくまとまっていたと思います。何度も読み直させていただきましたし、おそらくこれからも必要に応じて何度も見返すと思います。
講座も興味深く受けさせていただきました。特に、先生の講義が非常に口調も聞きやすく、テキストがよりわかりやすくなるよう解説されていて大変良かったです。全体的に概ね大変満足のいく内容だったのですが、隙間時間に見るには少し一つ一つの講座が長かったので、講座はもう少し細切れでも良いのかもと思いました。
資格はいくつあっても無駄ではない
テレビドラマのハケンの品格大前春子は無数の資格をもっていました。
あくまでもテレビドラマの世界ですが、資格はいくつあっても無駄ではないと思います。
また、人が学習をやめてしまうとあまり良いことがありません。
ガンジーの言葉でこんなものがあります。
明日死ぬと思って生きなさい 永遠に生きると思って学びなさい。
アーユルヴェーダの考えである約5000年の歴史は無駄ではないのは、こんな考え方があったのかもしれません。
それでも、ガンジーの言葉は凄いです。
日本統合医学協会認定とは
当サイトが紹介している、アーユルヴェーダ・スパイス検定オンライン資格講座
当サイトは、日本統合医学協会認定はオンラインの資格検定において非常に信用している会社です。
貴方の希望の資格や知識を学べるところだと思います。
多忙のところ恐縮でございますが、よろしくご引見、ご高配くださいますようお願い申し上げます。